関数を作って使おう
よく使う処理に名前を付けて、何度でも呼び出します。
必須
これまでの内容から、3問を復習しよう
前回までの内容から、毎回ランダムに3問が選ばれます。復習用ファイルは一つだけ作り、問題ごとに中身を書き換えます。
lesson06_review.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson06_review.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson06_review.pyと表示されたら準備完了です。
print・変数
x = 4
print(x + 3)結果は?
条件分岐
n = 8
if n > 5:
print("大")表示は?
繰返し
for i in range(3):
print(i)最後の数は?
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
defで関数を作り、引数と戻り値を使える。
- ✓関数の便利さを説明できる
- ✓関数を呼び出せる
- ✓returnの値を追える
なぜ関数が必要なの?
- 処理をまとめる理由を図で理解する
- 関数を作って呼び出す
- 引数で値を渡す
- returnで結果を受け取る
- 必須問題で確かめる
同じ計算や表示を何度も書くと、コードが長くなり、直す場所も増えます。関数は、いくつかの命令を一つの名前にまとめた「道具箱」です。
メリット:同じ処理を短い名前で何度も使え、修正も関数の中だけで済みます。
関数を作って実行しよう
lesson06_step02.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson06_step02.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson06_step02.pyと表示されたら準備完了です。
lesson06_step02.pyへ見本コードを一文字ずつ入力する- 実行前に結果を予想する
- 保存してVS Code右上の「▶」を押す
- 下部ターミナルの結果を教材と比べる
def greet(name):
print("こんにちは")
print(name)
greet("結城")最後に表示される名前は?
先に自分のパソコンで実行しましょう。画面に出た結果を見てから、下のボタンを押します。
returnで計算結果を返そう
def add(a, b):
result = a + b
return result
answer = add(4, 6)
print(answer)returnは関数の外へ結果を渡します。add(4, 6)の結果10がanswerへ入ります。
answerの値は?
ここまで分かったか確認しよう
lesson06_step04.pyこの回の必須問題で使うファイルです。問題ごとに中身を書き換えて使います。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson06_step04.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson06_step04.pyと表示されたら準備完了です。
lesson06_step04.pyを作る- 入力・保存・実行する
- ヒントと答えで確認し、同じファイルを書き換える
2倍する関数
数を受け取り、2倍して返す関数を作ります。
合否を表示する関数
点数が60以上なら「合格」と表示する関数を作ります。
長方形の面積を返す
縦4、横6の長方形の面積を返す関数を作ります。
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
共通テスト型の問題を3問解こう
Pythonで動かした経験を思い出し、コードを上から読みます。まず自分で考え、困ったときだけボタンを開きましょう。
関数の戻り値を追う
関数 nibai(x):
x * 2 を返す
a = nibai(4)
表示する(a)表示される数は?
二つの引数を読む
関数 tasu(a, b):
a + b を返す
表示する(tasu(3, 5))表示される数は?
判定する関数を読む
関数 hantei(score):
もし score >= 60 ならば:
1 を返す
そうでなければ:
0 を返す
表示する(hantei(65))表示される数は?
できるだけ解いてみよう
- 1. 名前を受け取って挨拶する関数
- 2. 3倍して返す関数
- 3. 長方形の面積を返す
- 4. 偶数か返す関数
- 5. リストの合計を返す
- 6. 関数を2回呼び出す
- 7. 引数と戻り値を説明する
- 8. returnのない関数を作る
- 9. 最大値を返す関数
- 10. 自分の便利な関数を作る