繰返しを使おう
同じ処理を、短く正確に何度も動かします。
必須
これまでの内容から、3問を復習しよう
前回までの内容から3問に取り組みます。候補が4問以上ある回では、開くたびにランダムに選ばれます。復習用ファイルは一つだけ使います。
lesson04_review.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson04_review.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson04_review.pyと表示されたら準備完了です。
lesson04_review.pyを作って保存- 問題のコードを入力・予想
- 保存・実行して答え合わせ
print(3 * 4)結果は?
変数
x = 5
x = x + 2
print(x)結果は?
条件分岐
score = 50
if score >= 60:
print("合格")
else:
print("再挑戦")表示結果は?
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
forとrangeで処理を繰り返せる。
- ✓繰返しのメリットを説明できる
- ✓回数を予想できる
- ✓変数の変化を表で追える
なぜループが便利なの?
- 繰返しの便利さを比べる
- 専用ファイルへforを入力する
- 回数と結果を予想して実行する
- 変数の変化を表で追う
- 必須問題で自分のコードを書く
「こんにちは」を100回表示するためにprintを100行書くと、時間がかかり、間違いも増えます。繰返しを使えば、何を何回行うかを短く書けます。
print("こんにちは")
print("こんにちは")
print("こんにちは")for i in range(3):
print("こんにちは")メリット:回数を3から100へ変えるだけで、同じ処理を100回実行できます。
forを書いて実行しよう
lesson04_step02.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson04_step02.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson04_step02.pyと表示されたら準備完了です。
lesson04_step02.pyへ見本コードを一文字ずつ入力する- まだ実行せず、表示結果を予想する
- Ctrl+S(Macは⌘+S)で保存する
- VS Code右上の「▶」を押して実行する
- 画面下の「ターミナル」に出た結果と、この教材の答えを比べる
for i in range(5):
print(i)range(5)は0、1、2、3、4の五つを順番に作ります。
全部で何行表示される?
先に自分のパソコンで実行しましょう。画面に出た結果を見てから、下のボタンを押します。
合計が変わる様子を追おう
total = 0
for i in range(1, 4):
total = total + i
print(total)iは1、2、3と変わります。totalは0→1→3→6と変化します。
| i | total |
|---|---|
| 1 | 1 |
| 2 | 3 |
| 3 | 6 |
最後に表示される数は?
ここまで分かったか確認しよう
lesson04_step04.py第4回の必須問題で使うファイルです。問題ごとに中身を書き換えて使います。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson04_step04.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson04_step04.pyと表示されたら準備完了です。
lesson04_step04.pyを作る- 入力・保存・実行して結果を確認する
- 同じファイルを書き換えて次の問題へ進む
3回表示
「Python」を3回表示するforを書き、実行します。
1から5の合計
range(1, 6)を使って合計を求めます。
偶数だけ表示
1から6のうち、偶数だけを表示します。
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
共通テスト型の問題を3問解こう
Pythonで動かした経験を思い出し、コードを上から読みます。まず自分で考え、困ったときだけボタンを開きましょう。
繰返し回数を数える
iを0から3まで1ずつ増やしながら繰り返す:
表示する(i)表示は全部で何回?
合計の変化を追う
goukei = 0
iを1から4まで繰り返す:
goukei = goukei + i
表示する(goukei)最後のgoukeiは?
条件のある繰返し
iを1から5まで繰り返す:
もし i > 3 ならば:
表示する(i)表示される数の組は?
できるだけ解いてみよう
全部終わらなくても大丈夫です。上から順番に挑戦しましょう。
- 『こんにちは』を10回表示する
- 0から9を表示する
- 1から10を表示する
- 2、4、6、8、10を表示する
- 1から10の合計を求める
- 5回繰り返すときのiの変化を書く
- 3の段を表示する
- 1から10のうち偶数だけ表示する
- カウントダウン5から1
- 合計が15になる変数表を書く