条件分岐を使おう
条件によって、プログラムの動きを変えます。
必須
これまでの内容から、3問を復習しよう
前回までの内容から3問に取り組みます。候補が4問以上ある回では、開くたびにランダムに選ばれます。復習用ファイルは一つだけ使います。
lesson03_review.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson03_review.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson03_review.pyと表示されたら準備完了です。
lesson03_review.pyを作って保存- 問題のコードを入力・予想
- 保存・実行して答え合わせ
printの結果
print("Python")
print(6 + 4)2行目は?
変数の変化
score = 10
score = score + 5
print(score)表示される数は?
自分で確かめる
復習1と2を順番に入力し、それぞれ保存・実行します。
ヒントを見る
問題ごとに同じ復習ファイルの中身を書き換えます。
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
ifを使い、条件で処理を分けられる。
- ✓条件分岐が便利な理由を説明できる
- ✓比較記号を使える
- ✓if・elseの流れを追える
なぜ条件分岐が必要なの?
- 条件分岐が便利な理由を図で理解する
- 専用ファイルを作り、if・elseを入力する
- 実行前に結果を予想する
- 値を変えて両方の道を確かめる
- 必須問題で理解を確認する
ゲームでは、得点が100以上ならクリア、足りなければもう一度挑戦、というように状況によって動きが変わります。すべての場合に同じ命令を実行するだけでは、この判断を作れません。
メリット:人が毎回答えを決めなくても、コンピューターが条件を調べて処理を選べます。
ifを書いて実行しよう
lesson03_step02.pyレッスン番号と使う場面が分かる名前にして、あとで探しやすくします。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson03_step02.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson03_step02.pyと表示されたら準備完了です。
lesson03_step02.pyへ見本コードを一文字ずつ入力する- まだ実行せず、表示結果を予想する
- Ctrl+S(Macは⌘+S)で保存する
- VS Code右上の「▶」を押して実行する
- 画面下の「ターミナル」に出た結果と、この教材の答えを比べる
次のコードを入力します。ifの次の行は、行の先頭に半角スペースを4個入れます。
score = 80
if score >= 70:
print("合格です")
else:
print("もう一度挑戦")表示されるのは?
先に自分のパソコンで実行しましょう。画面に出た結果を見てから、下のボタンを押します。
比較記号とインデントを理解しよう
| 記号 | 意味 |
|---|---|
>= | 以上 |
<= | 以下 |
== | 等しい |
!= | 等しくない |
ifの中で動かす行は、右へそろえて書きます。この字下げを「インデント」と呼びます。
age = 16
if age == 16:
print("16歳です")ageが15なら表示はどうなる?
ここまで分かったか確認しよう
lesson03_step04.py第3回の必須問題で使うファイルです。問題ごとに中身を書き換えて使います。
- VS Code上部の「ファイル」をクリック
- 「新しいテキスト ファイル」をクリック
- Ctrl+S(Macは⌘+S)を押す
lesson03_step04.pyと入力して「保存」を押す
ここを確認:画面上のタブ、または左側のファイル一覧にlesson03_step04.pyと表示されたら準備完了です。
lesson03_step04.pyを作る- 入力・保存・実行して結果を確認する
- 同じファイルを書き換えて次の問題へ進む
数の大小
コードを入力し、どちらのprintが動くか確かめます。
値を変更する
numberを3へ変え、「小さい」が出ることを確認します。
合格判定を完成する
scoreが60以上なら「合格」、それ以外なら「再挑戦」と表示します。
実際に自分のパソコンで行ってから、チェックを入れてください。
共通テスト型の問題を3問解こう
Pythonで動かした経験を思い出し、コードを上から読みます。まず自分で考え、困ったときだけボタンを開きましょう。
ifの通る道を選ぶ
x = 12
もし x >= 10 ならば:
表示する("A")
そうでなければ:
表示する("B")表示される文字は?
境界の値を判断する
score = 60
もし score >= 60 ならば:
表示する("合格")
そうでなければ:
表示する("再挑戦")結果は?
変数変更後に判定する
n = 3
n = n + 4
もし n > 5 ならば:
表示する("大")表示されるものは?
できるだけ解いてみよう
全部終わらなくても大丈夫です。上から順番に挑戦しましょう。
- 年齢が18以上なら『成人』と表示する
- 数が0より大きいか判定する
- 偶数かどうかを判定する
- 点数でA・B・Cの3段階に分ける
- パスワードが一致するか判定する
- 気温が30以上なら注意を表示する
- ==と=の違いを説明する
- ifのインデント間違いを直す
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